オーナー<酒井茂一>とは
暗黒舞踏「小林嵯峨」の彗星倶楽部旗揚げ講演で踊り、劇団「浪漫劇場」の役者を兼大道具をやりながらイラストレーターの「チャル・アカツキ」氏につき、チラシ・ポスター作りをシルクスクリーンを学ぶ。
当時の源氏名は「東夢外」次に「十文字夢外」と改名。
また仏像修復等をやっていた彫刻家にモデルを頼まれたのをきっかけに彫刻に興味が湧く。夜な夜な大学病院の解剖学教室に通い人体の骨格や筋肉を研究。舞台装置の製作をきっかけに人体彫刻をはじめるようになる。
近年、土という素材に興味をもち窯を入手。自ら窯の自作などをしながらほぼ独学で陶芸をはじめ、さくら陶芸展などに出してみたりしている。
作品の紹介と販売
- 空の駅さくら館(千葉県成田市の観光物産館)
- ハンドメイドマーケット minne(ミンネ)のKANAE'S GALLERY